Web制作を学んだ次に。生成AIを仕事に活かす「AI WebTraining」を公開しました
WebTrainingでは、HTML・CSS・JavaScript・PHP・WordPressなど、Web制作に必要な知識を基礎から学べる教材を公開しています。そして今、Web制作や日々の仕事でも、ChatGPTをはじめとする生成AIを活用する機会が増えてきました。
そこで、Web制作の学習中や、基礎学習を終えたあとに「AIをどう使えばよいのか」を学べるサイトとして、AI WebTraining を公開しました。
AIそのものを専門的に研究するためのサイトというより、
Web制作や仕事の中で、生成AIを安全に、便利に使えるようになることを目的とした学習サイトです。
Web制作の基礎を学び、その次にAIを活用する
生成AIを使えば、HTMLやCSSのコードを書いてもらったり、エラーの原因を質問したり、文章を考えたりすることもできます。
ただ、AIがコードを作ってくれるからといって、HTMLやCSSの基礎学習が必要なくなるわけではありません。
AIが作ったコードが正しいのか、どこを修正すればよいのかを判断するためにも、Web制作の基礎知識は必要です。
WebTrainingでは、
Web制作を基礎から学ぶ
↓
自分でコードや仕組みを理解できるようになる
↓
生成AIを活用して、調べる・考える・作る作業を効率化する
という流れで学んでもらいたいと考えています。
代表的な生成AIサービスを紹介
AI WebTrainingでは、さまざまな生成AIサービスについて紹介しています。
- ChatGPT
- Gemini
- Microsoft Copilot
- Claude
- Perplexity
- NotebookLM

などです。
生成AIといっても、それぞれ得意なことや使い方が異なります。
文章作成に向いているもの、検索や情報収集に便利なもの、資料をもとに質問できるものなど、目的に応じて使い分けることが大切です。
「名前は聞いたことがあるけれど、何が違うのかわからない」という方にも分かりやすい内容を目指しています。
AIへの質問方法やプロンプトも学べます
生成AIは、同じサービスを使っていても、質問の仕方によって回答が大きく変わります。
AI WebTrainingでは、
- AIに役割を指定する
- 目的を伝える
- 回答形式を指定する
- 条件を追加する
といった、基本的なプロンプトの考え方も紹介しています。
また、仕事や学習でそのまま試せるプロンプト例も公開しています。
「AIに何を聞けばいいのかわからない」という段階から、少しずつ使い方に慣れていける構成にしています。
AIの回答をそのまま信じないことも大切
生成AIはとても便利ですが、常に正しい回答をするわけではありません。
実際には存在しない情報を、もっともらしく回答してしまう「ハルシネーション」が起こることもあります。
また、AIによる画像生成でも、
- 指や手の形がおかしい
- 文字が崩れる
- 背景に不自然なものがある
など、一見すると自然でも、よく見ると違和感のある画像が生成されることがあります。
AI WebTrainingでは、こうしたAIを使う上で知っておきたい注意点についても扱っています。
AIにすべて任せるのではなく、
AIの回答を確認しながら使う
ことも、これから必要になるスキルのひとつです。
AI資格・検定についても紹介
「AIについて、もう少し体系的に学びたい」という方向けに、AI関連の資格や検定についても紹介しています。
生成AIを仕事で使うだけであれば、必ずしも資格が必要というわけではありません。
ただ、人工知能・機械学習・ディープラーニングなどの基本的な仕組みを知ることで、AIの得意なことや苦手なことも理解しやすくなります。
自分の目的に合わせて、AI学習をさらに深めるきっかけとして活用してください。
Web制作+AIで、仕事をもっと効率的に
AI WebTrainingは、WebTrainingとは別のサイトですが、学習の流れはつながっています。
WebTrainingで、 HTML・CSS・JavaScript・WordPressなどのWeb制作を学ぶ。
そしてAI WebTrainingで、 生成AIを使って、調べる・考える・作る作業を効率化する。
AIに仕事を任せるためではなく、自分が持っているWeb制作の知識やスキルを、AIを使ってさらに活かすための学習として利用してもらえればと思います。
これからも、生成AIサービスの使い方、プロンプト、AI関連の知識や注意点などを少しずつ追加していきます。

