Bootstrapを読み込んで使ってみよう

Contents

完成イメージ

  • 背景(グレー)が画面全体に広がっている
  • 黄色いエリア(.container)の中に見出しと説明文が中央揃えで表示されている
  • 青いボタンが最後に配置されている

作成ファイル・保存場所

bootstrap フォルダを作成します。

ファイル名内容
bootstrap01.htmlBootstrapの基本クラスを使ったHTMLファイル
※CSSファイル不要BootstrapはCDNで読み込みます
htmlは下記をコピーして使います。
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">

<head>
    <meta charset="UTF-8">
    <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
    <title>はじめてのBootstrap</title>
    <!-- Bootstrap CDN(公式サイトからコピー) -->
    <link href="https://cdn.jsdelivr.net/npm/bootstrap@5.3.2/dist/css/bootstrap.min.css" rel="stylesheet">
</head>

<body>

</body>
</html>

目的

Bootstrapというフレームワークを使って、CSSを書かずにデザインができる体験をしましょう!

  • BootstrapのCDNリンクを読み込むだけで、すぐにスタイリッシュなレイアウトが作れる感覚を身につけます。
  • .container, .text-center, .btn など、よく使う基本クラスを体験して、レイアウトの整え方を学びます。
  • .containerと.container-fluidの違いも、背景色を使って直感的に理解しましょう。

チェックポイント

  • <head> 内に正しく Bootstrap のCDNリンクが記述されているか
  • .container によってレイアウトが中央に整っているか
  • .text-center でテキストが中央揃えになっているか
  • .btn を使ってボタンがBootstrap風に表示されているか

CDNとは?「Content Delivery Network(コンテンツ配信ネットワーク)」の略で、
インターネット上のサーバーからファイル(ここではBootstrapのCSS)を素早く読み込める仕組みです。
自分でファイルを用意しなくても、公式のリンクを貼るだけですぐに使えます。

.container と .container-fluid の違い

Bootstrapでは、ページ全体の表示幅を調整するために2種類のレイアウトクラスがあります。

クラス名役割
.container中央に固定幅で表示(左右に余白あり)
.container-fluid画面の横幅いっぱいに広がる表示

背景色と余白をBootstrapで書くならば

<div class="container-fluid bg-light py-5">
  <div class="container text-center bg-warning mt-5 mb-5 py-5">
    <h1>はじめてのBootstrap</h1>
    <p>CSSを書かなくても、クラスを指定するだけでレイアウトが整います。</p>
    <a href="#" class="btn btn-primary">詳しく見る</a>
  </div>
</div>
  • .bg-light:全体の背景(外側)に薄いグレー
  • .bg-warning:中のコンテンツエリアに黄色
  • .py-5.mt-5.mb-5:セクションに余白を付けて見やすく整える

このように、「外は画面いっぱいに広がり、中は中央揃え」という構成はとてもよく使われます!

Bootstrapのスペーサークラスとは?

Bootstrapでは、余白(マージンやパディング)を簡単に調整できるクラスが用意されています。

クラス例内容
.mt-3上にマージン(margin-top: 1rem)
.mb-5下にマージン(margin-bottom: 約3rem)
.py-5上下にパディング(padding-top/bottom: 約3rem)

接頭語の意味

  • m = margin(外側の余白)
  • p = padding(内側の余白)
  • t = top / b = bottom / x = 左右 / y = 上下

たとえば .mt-5 mb-4 のように組み合わせて、上下の余白を個別に調整できます。

詳しくはBootstrapサイトの余白のドキュメントを確認しましょう。
https://getbootstrap.jp/docs/5.3/utilities/spacing/

作業ステップ

  1. bootstrap01.html というファイルを新規作成します。
  2. <head> 内に Bootstrap のCDNリンクを記述してください。
  3. <body> の中に以下のような構造で要素を配置してください:
    • .container-fluid.bg-light:背景全体(外側)
    • 中に .container.text-center.bg-warning:中央寄せされた内容部分
    • .py-5.mt-5.mb-5 で見た目を整える

Bootstrapトレーニング

実際に、以下のコードを CDNリンク部分以外は自分で入力してみましょう! 手を動かすことで、コードの流れやクラスの使い方がしっかり身につきます。

<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">

<head>
    <meta charset="UTF-8">
    <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
    <title>はじめてのBootstrap</title>
    <!-- Bootstrap CDN(公式サイトからコピー) -->
    <link href="https://cdn.jsdelivr.net/npm/bootstrap@5.3.2/dist/css/bootstrap.min.css" rel="stylesheet">
</head>

<body>
    <div class="container-fluid bg-light py-5">
        <div class="container text-center bg-warning mt-5 mb-5 py-5">
            <h1>はじめてのBootstrap</h1>
            <p>CSSを書かなくても、クラスを指定するだけでレイアウトが整います。</p>
            <a href="#" class="btn btn-primary">詳しく見る</a>
        </div>
    </div>
</body>
</html>

応用ポイント

  • .btn-outline-*.btn-danger などのボタンバリエーションを試してみよう
  • .container-fluid を使った背景演出は今後のセクション装飾にも応用できます
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