Figma(フィグマ)は、Webサイトやアプリのデザインだけでなく、ワイヤーフレーム・UI設計・画面の構造づくりにも使えるツールです。
ブラウザで動き、誰でも無料で始められるため、Web制作を学ぶうえで欠かせないツールのひとつになりました。
このカリキュラムでは、「見た目をつくる」というよりも、Web制作に必要な「設計」を理解するためのFigmaを中心に学びます。コーダー志望の方、プログラミングを学び始めた方にも役立つ内容を用意しています。
このカリキュラムで学べること
- Figmaの基本操作(レイヤー・ツール・プロパティ)
- オートレイアウトを使ったブロック構造の理解
- スマホバナー・アイコン制作の基礎
- ワイヤーフレームの作り方
- LP構成の整理方法
- WebアプリUI(基礎代謝量 BMR 計算アプリ)の設計
- UIフロー(画面遷移図)の作り方
これらを通して、デザインと構造の両方を理解し、“作る前に整理できるデザイナー/制作者” を目指します。
Figmaを学ぶメリット
● いきなりデザインしないで済む
Figmaは、画像や色をつけなくてもワイヤーフレーム(設計図)だけを作ることが得意です。
初心者はここが一番やりやすく、構造理解も進みます。
● 画面の構造をコーディングに活かせる
レイヤー・オートレイアウトは、HTMLやCSSの構造(入れ子・余白・整列)と非常に相性が良いです。
● プログラム用のUI設計にも使える
「アプリ」など、入力フォームを含むアプリのUIにもFigmaは強いです。入力 → 結果の流れを視覚化でき、PHPやJavaScriptの学習へ自然につながります。
Figmaカリキュラムの流れ
以下の2つのステップに分かれています。
Figma基礎(figma-basic)
Figmaの操作に慣れ、ワイヤーフレームを作るための基礎を学びます。
- Figmaとは?
- 画面構成
- レイヤーの基礎
- 基本ツールの使い方
- ミニ課題①:簡単アイコン制作
- ミニ課題②:簡単バナー制作
- プロパティパネルの使い方
- オートレイアウトの基礎
- ワイヤーフレームの作り方
まずはここから学ぶのがオススメです。
Figma実践(figma-practice)
学んだ操作を使い、実際に画面構成やアプリUIを設計していきます。
- LPワイヤーフレーム実践
- 入力フォームUIの作成(BMR計算アプリの準備)
- 基礎代謝量(BMR)アプリのUI設計
- UIフロー(画面遷移図)の作成
- 次のステップ(JavaScript・PHPへ)
制作に近い内容なので、実務練習にも向いています。
こんな方におすすめ
- デザインが不安でも、Web制作の構造理解を進めたい方
- コーディング(HTML/CSS)とFigmaの関係を知りたい方
- ワイヤーフレームの作り方を学びたい方
- JavaScriptやPHPでアプリを作ってみたい方
- LPやサイト設計を自分で組み立てられるようになりたい方
Figmaは練習量がそのまま上達につながるツールです。少しずつ触りながら慣れていきましょう。
Figmaにログイン・インストール・セットアップは下記のページをご覧ください。
あわせて読みたい


Figma基礎
Figmaを使い始めるための、デスクトップでのログイン・ダウンロード・インストール・初期設定 をまとめています。 Figmaはブラウザ版でも利用できますが、操作が安定し...
