WebTraining.jp の新しいトレーニングに、Figma基礎講座 を公開しました。
Figma は、WebデザインやUIデザインの現場で必須となっているデザインツールです。デザイン的なツールのトレーニングは初めてですが、デザインというより、サイトやプログラムを設計するためのツールとしても使います。
これからWeb制作を学ぶ方、設計の基礎を身につけたい方に向けて、インストール方法から基本操作、アイコン作成までを丁寧にまとめた入門講座となっています。
Figmaを初めて使う方でも迷わないよう、図解・ショート動画・練習ファイルを組み合わせて構成しています。
Figmaとは?なぜ今Figmaを学ぶべきなのか
Figma(フィグマ)は、ブラウザで動作するUIデザインツールです。
Webサイトやスマホアプリのデザイン制作を中心に、世界中で使われています。
● Figmaが選ばれる理由
- ブラウザだけで使える(インストール不要)
- リアルタイム共同編集が可能
- 操作がシンプルで初心者でも使いやすい
- デザインからプロトタイプ作成まで一つで完結
- Webデザインの現場で最も使われているツール
デザインのプロだけでなく、ノンデザイナー・学生・エンジニアにも採用が急増しており、「Web制作を学ぶならまずFigmaから」という流れが主流になっています。
Figmaを始めるための準備
(ログイン・ダウンロード・インストール)
Figma基礎講座では、最初に Figmaを使える状態にするまでを丁寧に解説しています。

1. Figmaのアカウントを作成する
メールアドレスまたはGoogleアカウントで簡単に登録できます。
2. Figmaにログイン
ブラウザからログインできるため、PCに依存せず利用できます。
初めての方は「Figma Dashboard」の見方も説明しています。
3. Figmaデスクトップ版のインストール(任意)
Mac / Windows向けにアプリ版も用意されています。
動作が軽く、PCにインストールされているフォントが使えるのがメリットです。
これらの準備手順は 画像付きで分かりやすく解説しています
Figma基礎|インストール・ログイン方法はこちら
WebTraining.jp|Figma基礎講座のカリキュラム
今回の講座は、Webデザインをこれから学ぶ方向けに、デザインの基礎スキルを Figma で体系的に習得できるように設計しています。
01|Figmaの画面構成
Figmaのワークスペース、ツールバー、レイヤーパネルなど、まず「どこに何があるか」を理解します。
効率よく作業するためのショートカットも紹介。

02|Figmaの基本図形の作成
長方形/線/円 など、Webデザインの基本となる図形ツールを一通り触ります。塗り(Fill)、線(Stroke)、角丸などの設定もここで習得。

03|Figmaで自由な図形の作成
ベジェ曲線を使わない範囲で、多角形ツールや図形のブール演算(合体・切り抜き)を学び、
自由な形を作れるようになります。

04|ペンツールとベクター操作(Figmaのベクターツール)
Figmaのペンツールで
・アンカーポイント
・ハンドル
・曲線の調整
・パス編集
をトレーニングします。アイコン制作につながるベクターの基礎です。

05|フレームの作成とレイアウトガイド
Webデザインに欠かせない「Frame(フレーム)」の理解と、レイアウトグリッド(列・行)の設定方法を練習します。ページデザインの土台を作る重要ステップです。

06|整列とテキストツールの練習
見出し・本文の文字設定、行間、揃え、余白、整列(Align)を組み合わせて、読みやすいレイアウトの作り方を学びます。

07|塗り(Fill)と画像での塗り
単色の背景だけでなく、画像を塗りとして扱う方法、リサイズ、調整モードを学びます。
写真を使った制作に必須の内容です。

08|オートレイアウト(Auto Layout)
ボタンやカードUIを例にしながら、Figmaで最も重要な機能のひとつ「オートレイアウト」を習得します。
- 方向(水平/垂直)
- 間隔
- 内側の余白(Padding)
- 整列
- テキスト変更時の伸縮
- コンポーネント化
実務で使う UI パーツの作り方が理解できます

09|アイコン作成とエクスポート
ベクターを使ってアイコンを作成し、PNG / SVG / PDF といった形式で書き出します。
実際にデザインデータとして利用できるようになります。

初めてでも安心して学べる構成
WebTraining.jp の Figma基礎講座は、初心者の方でもステップを追って確実に身につくよう、次の3つを意識して構成しています。
できるだけ短いステップ
1つのレッスンをコンパクトにまとめ、理解 → 手を動かす → 完成する の流れを自然に繰り返せるように設計。短時間でも着実に力がつきます。
操作ごとの短尺動画付き
20〜30 秒の操作動画を各レッスンに添え、何度でも見返せるようにしています。
画面を見ながら再現できるため、初心者でも迷わず進められます。
実務につながる講座構成
バナー作成やアイコン制作、オートレイアウトなど、Web制作の現場で求められる操作だけを厳選しています。
Figma基礎を学ぶと「コーディング」までつながる理由
Figmaでデザインを学ぶことは、HTML / CSS の理解にも直結します。
Figmaで“デザインの型”を理解しておくことで、そのままコーディングの設計に活かせるようになります。
結果として、
デザイン → コーディング → サイト完成
という一連の流れを自分一人で作れるようになります。
デザインからコーディングまで対応できると、仕事の幅が広がる
Figmaで作れるようになり、HTML/CSSで実装できるようになると、以下のような案件に対応できるようになります。
「デザインだけ」「コーディングだけ」ではなくデザインからサイト公開まで一貫して対応できる人材は、
フリーランスでも企業でも非常に重宝されます。
まずは Figma基礎から、Web制作の第一歩を
Figmaを使いながらデザインの基礎を理解し、
そこからHTML/CSSへとつなげていくことで、“作れるデザイナー / 実装できるクリエイター” を目指していけます。
Web制作を始めたい方にとって、Figma基礎は最適なスタートラインです。

